「子のあるものは子について憂い、また牛のあるものは牛について憂う。 by ブッダ [諸行無常な雑文]

「子のあるものは子について憂い、また牛のあるものは牛について憂う。 実に人間の憂いは執著するもとのものである。執着するもとのもののない人は憂うることがない。」 by ブッダ 参考図書 ブッダのことば スッタニパータ 中村 元 著







☆ あってもなくても ☆


あればあったで憂い

なければないで憂う。

人はそういう生き物だと(笑)

あきらめて憂えている自分を笑い飛ばす!

くらいがちょうどいいでしょう。

たとえば

食欲で考えるといいかもしれませんね。

不思議なもので

もう少し食べたい!と思い

もう少し食べると

少し食べすぎた(苦笑)と思う。

もう少し食べたい!と思い

そこで止めておくと

もう少し食べればよかった…なんて思う。

そう、なぜか

ちょうどよい!ところは無い!!のです。




諸行無常でございます。














nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:恋愛・結婚

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。